【新潟のジェラート】大人のほろ苦コーヒーが絶品!チェントペルチェント新潟

はなっこ



新潟市中央区姥ヶ山にある

CENTO PERCENTO(チェントペルチェント)新潟店で、コーヒージェラートをいただきました☕🍨


最近ロピアで賑わっているムサシの2階にあります。



ほろ苦さとさっぱり感の絶妙バランス

400円(税込)です。


一口食べると、コーヒーの香りとほろ苦さがふわっと広がります。
ジェラートなので、ソフトクリームほど重くなく、口当たりは軽やか。
トッピングのコーヒー粒がさらに苦味を引き立ててくれて、大人向けの味わいです。



居心地の良い空間でのんびり

店内は落ち着いた雰囲気で、空いている時間なら1人でゆったり過ごせそう。
「ちょっと一息つきたいな…」というときにぴったりのお店です。


ムサシの2階なので、周りはにぎわってはいるんだけど、お店の中はちょっと違う空間みたいで私は好きです。




大人なジェラートを楽しみたいなら、ぜひとも。


CENTO PERCENTO 新潟店
📍新潟県新潟市中央区姥ヶ山字大日南田45-1スーパーセンタームサシ2F



ジェラート・アイスクリーム・ソフトクリームの違い



せっかくなので、コーヒージェラートと一緒に覚えておきたい豆知識を。
「ジェラート」も「アイスクリーム」も「ソフトクリーム」も冷たいデザートだけど、それぞれ特徴があります。


※数値は一般的な目安です


  • ジェラート
    空気の含有量が少なく(20%以下)、濃厚な舌触り。乳脂肪分は4〜8%で、温度は-8〜-10℃と少し高め。素材の味をしっかり感じられるのが魅力。

  • アイスクリーム
    空気は中程度に含まれ(20〜40%)、乳脂肪分は8%以上(日本の規格)。しっかり冷やして固めるため、濃厚で食べ応えがあります。

  • ソフトクリーム
    空気を多く含み(30〜50%)、ふんわり柔らかい口当たり。乳脂肪分は3〜8%で、-5℃前後と温度が高めなので口どけが早いのが特徴です。


次からはコレをあたまに入れながら、冷たいスイーツをより楽しんでいこうと思います(笑)